スタッフブログ

2015年05月

飯塚市  現場
2015/05/18

飯塚市の現場です。今週はシーリングの続き。
外壁部分と
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黒の帯の部分です。黒の部分には面倒でも黒のシーリングを。
まずはテープ張りから
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シーリングがきれいにひっつく為の下塗りをていねいに塗ってから
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シールを打っていきます。

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ヘラでならして出来上がり。この後塗装です。
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その他の工事は汚れてはいけないところのマスキング作業です。
塗装は塗りだすまでが実は一番大事で実際この現場も現場がスタートして一週間以上たちますがまだまだ下地調整段階です。
今後お家の方が塗装に関してはは不安なく気持ちよくお過ごし頂けるように社長の泊、自らチェックいたします。
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シーリング工事
2015/05/09

飯塚市の現場でのシーリング工事です。悪くなったところを撤去して打ちかえます。
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シーリングは塗装した後にシーリングの跡が滲まない高品質タイプを使用します。
それ以外にも塗装前の下地処理として浮いている塗装を削り落として念入りに下地をつくります。
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着々と工事を進めていきますが塗装屋とまりでは下地処理に特に手間をかけています。いい塗料でも下地処理が甘いとすぐに剥げてしまいますし、持ちが悪くなってしまいます。塗装工事の品質の半分以上はこの下地処理に左右されます。

宗像市泉が丘 玄関ドアリフォーム
2015/05/08

泉が丘の木製ドアを網戸付きの採風ドアに取り替えです。
元はこんな感じ
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夏前に風が通る様に丸ごと取り替えます。
泉が丘はほとんど木製ドアです。趣がありとても良いのですが、どうしても傷みやすいのでこの際メンテナンスフリーのアルミ玄関に変更です。
まずは既存ドアを撤去
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バラバラに
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すぐに特注で作成していたドアと枠を取り付けます。
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完成です。ドアはワンデーリフォームなのでその日のうちにご使用いただけます。
細かな調整などをいれて一日半での工事です。
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飯塚市  外壁塗装
2015/05/08

今回の現場の飯塚市の外壁塗装です。こちらはご紹介のお客様となります。今回はシーリングがかなり傷んでいたのでシール打ちかえです。
こちらの施主様は大型物件の建築のお仕事をされている方ですが、そうした方からお仕事をご依頼いただくのは緊張もしますが、数ある塗装業者の中からプロの方に塗装屋とまりを選んで頂き、しかもご自宅を施工させて頂けるのはたいへんありがたい事です。

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連休前に足場を建てて、高圧洗浄、連休明けからシーリング作業開始です。
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根気強くカットしていきます。
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この後シーリングを充填していきます。
 

ベランダ防水 宗像市 池野
2015/05/08

連休中のもう一つの現場はベランダの防水工事です。既に雨漏りをしていましたのでお見積り提出後すぐにご契約いただき雨の前に緊急工事です。
最初はこんな感じ
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汚れや旧塗膜の浮いている所をひたすら削ります。
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そして今回はシートを張ってベースコートをコテで刷り込んでいきます。
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この後乾かしてトップコートを塗装します。完成はこちら
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別角度も

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金属製のきのこみたいなのは脱気塔というもので新しい防水層の下のコンクリートの下地からの水分を逃がす為のものです。今回の様な現場では必須アイテムで場合によっては下地のコンクリートの水分が新しい防水層を水蒸気の力で剥がしてしまいますのでそうならない為の装置です。
ブログにしてしまうとすぐに終わっている感じですが、実際は四日から五日ほどかかります。
塗装屋とまりではお家に合わせた防水工事をご提案していますのでお気軽にお問合せください。特のベランダの下のお部屋のあるお家、前回防水塗装をされてから10年以上経過しているお家は一度点検をお勧めします。

ひかりが丘現場
2015/05/08

ひかりが丘の」現場です。この連休中もせっかくのお天気なので作業をしていました。
破風が特に傷んでいたので気合いの下地強化しての五回塗りです。
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納得できるまで何度でもやります。
この後仕上げです。全体を二重にチェックして足場解体です。
 

雨戸の塗り替え
2015/05/01

今日は雨戸の塗り替えです。
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まずはきれいに磨いて
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テープでマスキングをした後、機械を使って吹き付けます。
通常のコンプレッサーで吹くのではなく塗装屋とまりでは温風のバリアでまわりを囲みながら塗料を吹き付ける機械を使用しています。
この機械ですとご近所にご迷惑をおかけしませんし、吹き付けた塗料がほぼ100%雨戸の乗っていきます。ちなみに普通のコンプレッサーを使ったガンだと塗料の付着率はおおよそ50%ほどです。
仕上がりはこちら
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